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「美少女おっぱい学園」 へのレビュー
2017年11月25日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 3人
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一口に催眠と言ってもバリエーションがあります。 代表的な例は心を操って結果として体も思い通りにする方式、心は手付かずだけど体だけ思い通りにする方式などです。 本作は後者に該当します。 見た目はキモオタそのものの主人公に、女子生徒は嫌悪感を隠しません。 口汚く拒絶すると言っても優しいくらいです。 しかし、体は自由にならず、主人公にいいように犯されるのです。 その事実を自覚して少女らは絶望的な悲鳴を上げます。 いくら男の腕力とはいえ、力づくで抑え込むなら一対一の陵辱が限度のはずです。 それが本作だと不思議な薬の作用で、一度の複数形の陵辱を、極めて容易に味わえるのです。 と、ここまではラーメンで言えばスープの出汁です。 麺や具にあたる少女らのプロポーションが凄いことになっています。 いわゆる貧乳担当が一切存在しません。 どういう重力法則で形を保っているのか疑問に思うくらいの特大サイズのおっぱいが目に飛び込んできます。 おまけに、制服が半ば痴女です。 もう、こんなのが町中に居たら目の毒過ぎて、催眠とかなくても陵辱の危険MAXに違いありません。
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