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「にゅーいん性活2 搾液地獄入院編」 へのレビュー
2017年11月29日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 1人
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ナースさん2人の隙のないフォーメーションです。 いや、裏を返すと前作「検査入院編(RJ198306)」で主人公男の竿が巨大化した状態からの続編なので、彼が隙だらけとも言えます。 男にとって股間は打撃的な意味でも、性的な意味でも紛れもなく急所です。 それが本人の身長に匹敵するサイズに膨れているのだから、当たり判定がバカデカくて危うい格好です。 しかし、視点を変えれば、女体の味を全身ならぬ全竿で味わえると捉える事もできます。 普通なら胸の谷間に竿を差し込んだり、太腿の表層に竿を挟まれたりくらいです。 それが本作だとナースさん2人が自分の竿の上に跨り、それでもまだ面積が余って、巨大な引きずるほどの乳で圧迫されるのです。 言い換えると、太腿サンド×2+超乳クッション+超々乳サンド≒竿1本なので、特盛コースが完成するのです。 しかも、急所が竿だけではないのは自身を顧みればわかると思います。 付随するボールも同じく巨大化していて、これもナースさんの標的になります。 「痒い所に手が届く」ならぬ「痛い所に乳が覆う」、雄の巨大VS雌の巨大による頂上決戦に自己を投影して楽しむ作品です。
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