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「JK託児所のお手伝い -おじさん、いっぱい甘えてね♪-(バイノーラル録音)」 へのレビュー -> Recensione per "JK託児所のお手伝い -おじさん、いっぱい甘えてね♪-(バイノーラル録音)"

いつのまにか見透かすJK

21/04/2018   穂積

このレビューは参考になった x 8人

なんか勘違いしそう、と言うか本編を聴くまで私は誤認していたのですが、託児所と称した「大人のお兄さんを甘えさせてくれるお店」ではありません。
そういう売春JKの音声作品を別で見かけた覚えがあったので誤解してしまったものの、本作は本当に託児所に務めるJKがヒロインです。
意外にも、この「託児所バイトを経た後」が上手く機能しています。
主人公は、ヒロインが子供達をあやす姿を羨ましそうに見ていたらしく、サンプルにもある通りヒロインはそれに気づいていました。
おじさんと呼ばれるほど歳の離れた少女でありながら、子供の相手をしつつ横目で男を観察し、密かに雄の願望を見透かしているなんて少し怖いくらいです。
おかげで、子供好きで天真爛漫な女の子である反面、主人公に対しては積極的で半ば歴戦の熟女かと思うほど欲しかった奉仕を察して提供してくれます。
ところが、そこをさらに裏返します。
つまり、勘が良いので痒い所に手が届く一方で、経験は皆無なので場馴れ感が薄く、初々しい可愛さが溢れかえっているのです。
終始「おじさん」と呼ぶのに、終始「子供をあやす」口調なのに、性のステップを自発的に押し進めるのに、不慣れでたどたどしいアンバランスの共存が魅力的な少女です。

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