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「童貞少年が憧れの女教師に土下座してエッチなお願いを聞いてもらう」音声ではありません。
どちらかと言ったら逆です。
個人的にはそこが本作の肝の部分、あるいは特徴だと思っています。
[作品内容]にも書いてありますが、「童貞食いの悪癖がある女教師が童貞少年を自室に連れ込む」音声なのです。
その淫行に童貞少年の幼馴染のギャルも同席、言い換えればご相伴に預かった格好です。
これのどこが重要かと言うと、百戦錬磨の女教師と百戦錬磨のギャルが自分の性欲を満たすために、少年を使うのであって、その逆ではないのです。
つまり少年の股間が元気だったり、誘惑が成功して少年ががっついたりすると「可愛い」と喜びの声を漏らすのです。
妖艶な女教師がねっとりと甘い声で蠱惑し、生意気なギャルがはしゃぐような明るい声で誘導する、両側からエスコートしてくれるので心地良さは折り紙つきです。
その上で、端々に女の性欲がにじみ出ていて、雌のエロさが実感できる作品なのです。