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「悶絶機械姦」 로의 리뷰

機械姦の真髄

2014년 12월 23일   なのらぶ

このレビューは参考になった x 2人

機械姦好きなら堪らない一品です。
まともな性交描写が無く、徹底した淫具調教のクオリティには買ってよかったと思う事間違いありません。
サンプルからわかる通り、一枚絵としてすでに綺麗な上、そのエロ絵に表情差分と文章描写が付き、段階を追ってジワジワと快楽地獄に堕とされてく様は必見。
拘束機械に固められて途切れることなく襲う強制絶頂の快楽。
放置されたまま延々と泣き叫び続けるオーフィア嬢の可愛さ。
その綺麗な瞳から光が失われる瞬間は最高に滾ります。

 この作品は、私見ですがどこかサークル「達磨さん転んだ」の転機のようにも感じます。
この作品からそのエロの濃さが一段と上がり、主人公の少女も一層可愛くなり、またイラストのレベルもグッと向上しているように思います。
悶絶機械姦2に続くこの作品は、続編が出るだけの一作だという事です。

 正気を失うほどの快楽と言葉を忘れるほどの連続絶頂。
多様で巧みな拘束描写と快楽に蕩けていく過程。
「達磨さん転んだ」の作品に興味を惹かれたら、まずこの作品から入ってみるのが正解だと、強くお勧めさせていただきます。

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