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「ナマイキ黒ギャル鉄管拘束種付 ~褐色ビッチの悪態が悲鳴に変わる5日間~」 へのレビュー
2016年01月11日 当方腐敗 さん
このレビューは参考になった x 3人
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やっぱりナンバリングはされてませんが、褐色系凌辱の3作目ということになると思います。 筋肉達磨の被害者も3人目になりましたね。 これまでとの違いは大きく3点かと思います。 1)モデリングの進化 ・筋肉達磨がより黒くw テクスチャがより精細になり血管が浮き出ています。これによりガチムチ具合がさらに強調されてます。 ・見ての通り、女の子のお尻とおっぱいに焼け残しがあります。 ・女の子はツルっとした張りのあるお肌なので、わかり辛いですが、腰のクビレなどが加えられたことでセクシーさがUPした印象です。女子の腹筋好きには◎かと。 2)手法に変化 ・タイトルにもある通り、鉄管を用いた拘束プレイとなっています。これまでは拘束されていない女子がほぼ無抵抗に凌辱されてましたが、拘束されていることで凌辱感がUP! ・筋肉達磨のピストンに変化が! これまではいわゆる高速ピストンがほぼエンドレスでした。が、ここにきてロングストロークを覚えましたw カラダに裏付けられた肉槍が抜けきるほど腰を引き、子宮を突き破る勢いで貫く腰使いがあります。 これまで ←パンパンパン→ 追加 ←ヌロォ ズパン→ ※道具を使い、テクニックを修得。進化しておるぞ、この脳筋(゜Д゜lll)ガクブル 3)女子がよく喋る ・これまで通り、音声は女子のみで会話はないのは同じです。が、喘ぎ主体だったものが、セリフが主体と言っていいほど多くなりました。ナマイキという部分は強調され、凌辱という点ではプラスかもしれません。でも、セリフになった分、シーンでの使い回しがまる分かりなので、「さっき聞いたな」となってしまうデメリットも。 ・セリフが多くなったためか、女子の顔がアップになることが増えた印象です。顔、とくに目は課題ですね。少々不自然に感じました。 過去作が気に入ったなら、もしくはここからという方も。
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