舉報鑒賞

主人公がモブキャラなので、抵抗むなしく一方的に襲われたり、愛されたりする展開となっています。

最初は王道のサキュバスですが、大部分を耳元での囁きと耳舐めが占めていて、非常にいやらしくて良いです。
個人的には一番「使える」かな。これだけで既に満足できる内容になっています。
普通ならそのまま2回3回・・・と行きたいところですがそこはモブキャラなので、体力の方がもたなかったようですw

次はガラッと変わってロリスライムちゃん。お姉さんキャラが多めの野上さんですが、こういうキャラも行けるとは演技の幅が広いですね。
最弱キャラに蹂躙されるという屈辱的な展開ですが、多少の言葉責めがあるぐらいで基本は意地悪なロリに責められるぐらいのソフトMな展開ですね。
こちらも耳をねっとりと責められるのがたまらないです。

最後はヤンデレ人魚ちゃん。耳だけでなく全身がっつり舐めるのがメインで、これまた良いです。
本番前に人魚の女性器の作りについて説明されるのですが、こういうの気分が盛り上がってよいですね。
ヤンデレっぽさは耳かきトラックの冒頭が一番濃いですが、エッセンス程度なので怖いのが苦手な人でも特に問題ないと思います。

三人ともキャラクターの性質、耳舐めのタイプ・囁き方が結構違っていて、かつお上手です。
1トラック500円以上の価値はあり、全部込みでこの値段は驚異と言う他無いですね・・・。