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シリーズ物ですが、今回はオムニバス方式。
触手に囲まれて責められ、
アリクイの長い舌で二穴をほじられ、
膣内に埋め込まれた蟲のせいで力を発揮できずやられる。
そんな3つのシチュエーションです。

シリーズのほかの作品よりも少し安いですが、
クオリティは引けを取らないと感じました。
1つ目のシチュですが、触手がけっこう多いです。
触手の海に溺れるという風な表現が出てきますが、まさにそれでした。
あまりぶっとい触手がこんなに出てくる作品も無いのでは。
全身を責められていても、触手に拘束されて抵抗が出来ない。
圧倒的な力の差を目の当たりにしても抵抗は止めない。
その少女が快楽に堕ちる。王道ですね。

2つ目、3つ目のシチュには
「本来は勝てる相手に自分の実力を発揮できず負け、陵辱される」という共通点があります。
そのシチュエーションに興味がある、好きである人は楽しめるでしょう。
細長い舌、下等な生物に恥ずかしい部分を舐られる羞恥。
スイッチ一つで止められてしまう自分の動き。
最強の力を発揮できず、いいようにやられて嘲笑われる。
こういった言葉にグッと来た人は買いでしょう。