舉報鑒賞

用事があり単身町に来た少女が、一泊の宿屋で抵抗できずに犯される。
悪徳領主と裏で手を結ぶ宿屋。そこにのこのこやってきた自分が女であることを自覚していない少女。
領主がエルフ少女に手を出すまでの経緯をしっかり描いてるので、シチュエーションの固めは強かったです。
中世風ファンタジーな世界観でありそうな展開を、しっかりと描き上げられています!

薬物により抵抗も助けを呼ぶこともままならず、可愛らしいエルフ少女が密室空間で何度も中出しされる。
あくまで悪徳領主の一夜限りのイタズラの形で終わったのも、この手の作品としては逆に斬新に感じました。
最後のオチも少女が高い授業料を支払わされた風で、悲壮感は割と少なめ。
強いて言えば、せっかく手をつけた上物を一度限りで手放すのは、リアルといえばリアルだけど少し物足りなかったかなー。

本編安定してエルフちゃんが可愛らしいので、サンプルの絵柄が気に入ればどうぞ。