舉報鑒賞

メインヒロインは主人公の兄の後妻と主人公の上司という2人ですが、この2人は姉妹で姉妹ものの要素もあります。
もう1人サブヒロインとして主人公の姪{兄と前妻(故人)との娘)がいます。前妻はメインヒロインたちの姉でもある(前妻、上司、後妻の三姉妹)という人間関係で、少しぎゃくしゃくしている後妻と姪の関係を主人公の調教と精神操作で家族にする母娘エンドもあります。
ハード度は上司>後妻>姪の順。
姪は専用のエンドもあり、恋愛感情を増させていくタイプの催眠をかけ自分のものにしてしまうストーリーが楽しめました。
前作 『姉姉W催眠 ～催眠装置で巨乳姉どもに強制中出し、鬼畜寝取りで孕ませてやる!～』は未プレイでも問題無く楽しめますが、主人公が催眠調教に手を染めるきっかけとして前作主人公の前作ヒロインへの調教動画があり、時系列でいえば前作後のエピソードも見られるので前作をやった人にはより楽しめます。