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「素直になれない!」 로의 리뷰

”ツン”なヒロインを可愛くみせる、マジックが巧みな一冊。

2016년 11월 24일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

多彩なヒロインの表情を丁寧に描き込んだ、丹念な筆致が
記憶に残る”みくに瑞貴”先生の、二本構成の表題作と短篇
11本が収められた、自身初の作品集。
印象的な収録作品は、古参の女性教諭から”ガサツさ”を指
摘されたヒロイン。”女らしく”なる為には、男性を知るの
が近道と言われて・・・な「オトコまさり矯正作戦」。怪
力の持ち主であるヒロインに、命懸けで”オトコ”を教える
幼馴染の男性が、”いい味出してる”短篇でした。
読んでいて感じたのは、猫の目の様にクルクル変わる表情
を丁寧、かつ丹念に描き込んでいる、その筆致。感情の変
化・変遷を読者へ伝える”橋渡し役”として、素直に”好き”
と言えない登場人物への、感情移入しやすい環境を構築し
ていた”、みくに瑞貴”先生の技量を、垣間見せていました。
”ツン”なヒロインを、可愛くみせるマジックが巧みな一冊。

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