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「ひとには、言えない。【完全版】 1巻」 로의 리뷰

”大人の階段”を、エレベーターで垂直上昇するヒロイン。

2016년 12월 22일   一陣の光

このレビューは参考になった x 1人

清楚で真面目な、おとなしい印象のキャラクターデザイン
と、ちょっとした事柄から、脳内で発展してゆく”妄想”と
のギャップが、四コマ形式の本作を強力に推進させている、
”さんりようこ”先生、表題作の一巻目。
印象的な収録作品は、”やらないで寝ると会社で~”とか思
いつつも、会社で・・・な「そりゃ言えねーや」。
読んでいて感じたのは、大人の階段を”一歩・一歩”登って
ゆく、のではなく、エレベーターで垂直上昇する様な経験
値の上がり方。後先を思慮深く・・・では無く、気持ちや、
その時々な感情を優先してゆくヒロインの姿に、女性作家
な”さんりようこ”先生の、想いが詰まっている様に感じま
した。ぶっ飛んでるけど、その行動力に憧れを感じる一冊。

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