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「書道のお時間」 로의 리뷰

小気味よいテンポが印象的な、”空色かなた”先生の短編作品。

2016년 09월 28일   一陣の光

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抑えきれないリビドーを、エナジー感あふれる展開で表現
する”空色かなた”先生の短編。
先輩たちが出払って、二人きりの書道部で、恋人同士な主
人公君とヒロインが、して欲しいコト・望んでいるコトを
書にしたためて、披露しているうちに・・・なストーリー。
欲望を書くことで、感情が高揚し、カラミに至る展開を小
気味よいテンポで読ませてくれます。瞬間沸騰な短編作品。

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