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「ないしょの図書委員会」 へのレビュー

”まきお”先生らしい、世界観の短篇。

2017年08月09日   一陣の光 さん

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インモラルな世界観が展開される”まきお”先生の
短篇。
週末になると、校内の一画で秘めやかに行われる
パーティ。今回の目玉は、初参加で巨乳な処女の
娘。彼女のカラダを味わおうと、オトコ達が群が
り・・・なストーリー。
読んでいて印象的だったのは、先輩の娘が優しく
抱きしめながら、一番槍の童貞くんに処女膜を破
られる、その展開。インモラルで怪しい世界観が、
そこにありました。”まきお”先生らしい短篇作品。

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