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「クリスタル・デイズ 3」 로의 리뷰

全力で生きている主人公君の、優しさが切ない一冊。

2016년 07월 23일   一陣の光

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華やかな女性を繊細な筆致で描く”小林拓己”先生の長編
作品・三冊目。
印象的な収録作品は、今まで感じることが出来なかった
感性に覚醒し、充実した作品を描きあげることが出来る
様になった”漫画家志望で同級生の女性”。主人公君への
想いを・・・な「第19章:乱れる想い」。
その瞬間に感じる”ときめき”に、素直で正直な主人公君。
そんな彼だからこそ、まわりの女性も惹かれてゆきます。
その場、その場で一杯、イッパイな彼の、優しさが切な
い一冊。

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