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「スケベの花道」 로의 리뷰

新たな”鉱脈”発見かも・・・、斬新な進行の短篇。

2017년 06월 24일   一陣の光

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コンビで、漫才(まんざい)の”てっぺん”を目指す
と、意気込むヒロインに巻き込まれてゆく男の子
を描いた”いちはや”先生の作品。
半年前、転校してきたヒロインに、声をかけられ
コンビを組む事に。「なぜ、俺と?」彼女に尋ね
ると・・・なストーリー。
読んでいて感じたのは、”お笑い”には積極的なヒ
ロインも、恋心には素直で従順な点。切れ味スル
ドイ彼の”ツッコミトーク”で、処女を捧げる決心
をする彼女を印象的に描いていました。斬新な展
開に、新たな”鉱脈”発見かも・・・な短篇でした。

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