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「圏外漫画 -アウトオブコミック-」 로의 리뷰

”長谷川真也”先生自身の苦悩?を描いた一冊。

2017년 09월 20일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

若干、自虐的な面も忍ばせつつ”長谷川真也”
先生の世界観をちりばめた、表題作・0枚目
から6枚目までを収録した、作品集。
印象的な収録作品は、たった一人しか部員の
いない漫画研究部で、まったりと活動してい
た”黒郎”くんのところに、名家のお嬢様で何
事にも完璧超人な”遠詰白星(とおづみしほ)”
が乱入して・・・な、1枚目「キャラが命」。
読んでいて感じたのは、”長谷川真也”先生が
執筆しているときの、心の動きが、ダイレク
トに展開へと反映されている様に見えるとこ
ろ。そこに、作家としての生きざまを感じま
した。
告白本的色彩を放つ、ある意味、正直な一冊。

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