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「美術部ゆーれー 第1巻」 로의 리뷰

ふんわり優しい、世界観。

2017년 10월 01일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

ふんわり優しい、作品の世界観が強く記憶に残る、
”でんでん”先生、表題作・第1話から第3話と四コ
マ形式な、その1~その3、”うらちゃん”が参加し
ている第一話・ウラ面が、収められた一巻目。
印象的な収録作品は、美術室に住み着いている幽
霊な”うら(麗)ちゃん”。みんなに認識されている
のに、何故か新入部員の”小丸(こまる)くん”には、
会話はできるのに姿を見ることが・・・な第1話。
”こまるくん”が、”うらちゃん”とコミニュケーシ
ョンできるように、計らってくれる、先輩さんが
印象的な、お話でした。
読んでいて感じたのは、”でんでん”先生の読者へ
の配慮。”こまるくん”側から見た、第1話と、空
いていた、その場にいた”うらちゃん”を描き込ん
だ、第1話・ウラ面を収録していて、その作品世
界を解りやすくしようと、配慮しているのが印象
的でした。”こまるくん”と”うらちゃん”の、とて
も良い関係性が、ストーリーを牽引している作品。

* 는 필수 항목입니다)

이유*