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「木造迷宮(2)」 로의 리뷰

閉じてはいない、作品内の世界観。

2018년 01월 10일   一陣の光

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日々の生活での出会いや出来事を独自の視点から
紡ぎだす”アサミ・マート”先生の描き下ろし一本
と、表題作・第十一話~第十七話までを収録した、
二巻目。
印象的な収録作品は、”ダンナさん”と呼ばれてい
る”柴谷広一(シバタニコーイチ)”の小説を愛読し
ている”セツコ”。実は、知らないうちに、彼女が
本人との出会いを果たしていることを丁寧に描い
た「第十二話・夕ぐれに・・・」。
読んでいて印象的だったのは、”ダンナさん”とヒ
ロイン”ヤイさん”との、ごく、限られた世界観の
様に見えて、意外に広がりを持った世界観をもっ
て描かれている、と感じさせてくれた点。太い描
線で描かれた、独自の空気感が堪能できる、一冊。

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