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「木造迷宮(11)」 로의 리뷰

終焉を意識させる、十一巻目。

2018년 01월 26일   一陣の光

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不思議な、つながりと、えにしを丁寧に描いた
表題作・第六十一話~第六十五話までを収めた
”アサミ・マート”先生の十一巻目。
印象的な収録作品は、自分の誕生日を知らない
”ヤイさん”に”ダンナさん”は、彼女に初めて会
った時のことを思い出し、あることを思いつく
・・・な「第六十一話・ヤイさんの誕生日」。
”ダンナさん”以外にも”ヤイさん”を、大切に想
っている人の存在がいる事を意識させてくれる
お話でした。
読んでいて印象的だったのは、そろそろ、物語
の終焉を意識させる展開になりつつあるところ。
そんな”アサミ・マート”先生の表題作十一巻目。

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