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「文野さんの文具な日常 2巻」 로의 리뷰

登場人物に親近感を感じる、表題作の二巻目。

2018년 01월 20일   一陣の光

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文具を、こよなく愛する”文野さん”の職場での人間
関係を丁寧に描いた、”榎本あかまる”先生の表題作
12個目から22個目までを収録した、二巻目。
印象的な収録作品は、文具品を、会社に納めている
出入り業者の”新名さん”と”文野さん”の交流を描い
た「14個目・フエキのり」。ふところにさりげなく
入ってくる、抜群のコミニュケーション能力を持つ、
”新名さん”に、タジタジな”文野さん”が、印象的な
お話でした。
読んでいて感じたのは、新キャラ”新名さん”や、上
司である”牧田主任”の私生活を描くことで、お話に
深みと厚みが増した点。登場人物に、より親近感が
増した印象を抱きました。どんなことがあっても通
常運転な”文野さん”が微笑ましい、表題作の二巻目。

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