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「君想ふ恋」 로의 리뷰

”ゲンツキ”先生の個性が、まばゆく光る一冊。

2018년 05월 24일   一陣の光

このレビューは参考になった x 3人

리뷰어가 고른 장르:

ヒロインの個性や女体描写に、独特な筆致を
感じる”ゲンツキ”先生、短篇九本が収録され
た、自身二冊目の単行本。
印象に残った収録作品は、”冬弥”と”千秋”は、
幼馴染。来年に卒業を控え、ギクシャクする
ふたりの関係・・・な、短篇「ファインダー」。
カラダを通して、お互いの気持ちを確認する
”冬弥”と”千秋”を繊細に描いた、お話でした。
読んでいて感じたのは、自分の想いを上手く
表現できない、少し、不器用なヒロインの個
性と、筋肉質で量感のある女体描写。質感を
も感じさせるカラダの描き込みは、強く、記
憶に残りました。
結末に向けて疾走する、ストーリー・展開に
”ゲンツキ”先生の個性を強く感じさせる一冊。

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