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「恥辱姫【単話】」 へのレビュー

”カルマン”の策士ぶりが印象的な短篇作品。

2018年04月15日   一陣の光 さん

このレビューは参考になった x 2人

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国を売った”カルマン”の、策士ぶりが強く
記憶に残る”鈴音れな”先生の短篇。
”カルマン”の裏切りにより、囚われの身と
なった”エリーゼ姫”。”カルマン”の策略に
より、民衆の眼前で、公開・処女喪失する
”エリーゼ姫”・・・なストーリー。
読んでいて感じたのは、鮮烈な快感を送り
込まれ、快楽・墜ちする”エリーゼ姫”の姿。
尺の関係でサクサク展開してゆくのが、却
って良好な読み心地を生んでいるような感
想を持ちました。
処女な姫様の、快楽・堕ち展開な短篇作品。

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