استعراض التقرير

敗北エッチを中心としたエロRPGである。構成自体はありがちに思うが、売りにしている鬼畜さが過不足なく絶妙で、値段以上の満足感が得られる。

ヒロインはメイン3人が均等にシーンがあり、+aでそのほかがある。いずれも人を人と思わない残忍なものが多い。ガッチリ拘束して上で、性欲処理用の道具、反応する人形程度の扱いをするので、鬼畜押しに偽りなしの内容である。
また、世の中快楽責めの多い中、本作は苦痛責めがメインである。電撃、過剰な快楽など、苦しみのたうつ絶叫が興奮を掻き立ててくれる。

とはいえ、過度の流血ではなく切り傷・青あざが多数できる程度なので、猟奇的すぎるという印象はない。リョナ傾向に興味をお持ちであったら、プレイしてみてほしい。