舉報鑒賞

作品紹介にある通り、洗脳凌辱モノである。
初心な状態から犯されるのではなく、
すでに淫乱化させられた後の状態で物語は始まる。

1ページ目からヒロインは異常な性欲亢進に悩み、
自分を慰めている。
元凶に会いに行くも、軽く体を弄られて発情し、
男根を見て従順に口でご奉仕するほど改造されている。

洗脳の方法は催眠術ではなく、機械によるとどめを経て
自ら輪姦を望むほどに完堕ちする。
その際、要所で睨み付けるなど抵抗を見せるヒロインが、
終盤では蕩け切った顔になるのは興奮必至である。

コスチュームとプレイ内容だが、
前半はピッチリスーツで一人の男に犯されるが、
後半は全裸で輪姦されるシーンが展開される。
ピッチリスーツ好き、全裸好き両方の属性餅の方は
程よく楽しまれるだろう。
キャラが好きならば、買っても損はない。