レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「隠れ里の触手神「弐」」 へのレビュー

おっぱい巫女の快楽堕ち。

2015年11月27日   色月 さん

このレビューは参考になった x 0人

本作品では、巨乳を強調したヒロインが
異種姦などによって快楽堕ちさせられる作品である。
コンセプトとして巨乳がうかがわれるが、
その証拠としておっぱい責めのシチュが多い。

本作では、同じシチュでも堕ちる前後を各々用意しており、
これによってヒロインの変貌を如実に演出する。
初めは前半のすべての責めに抵抗していた彼女は、
後半では同じ責めに自ら求める様は、中々見ものだ。

何より救いようのないことに、ヒロイン自身はまだ
物語終わり際でも戦っているつもりだということだ。
いつでも囚われの場から逃げてやると
乱れながら言うため、ひどく扇情的だ。

巨乳+ミニスカ+巫女をいじめたいときはご賞味あれ。

* は必須項目です)

理由*