舉報鑒賞

悪を挫く正義のヒロインが卑劣な攻撃に負け、
好きなようにされてしまう作品である。
大別すると、変身後と変身前の2シチュが
用意されており、いずれもヒロピン好きのツボを
押さえた内容となっている。

前半では変身したヒロインは負けて犯られる。
その流れの中で、ヒロインの人となりが描写される。
ヒロインが怪人より本来は強いこと、
自分より市民を優先することなど、
強く気高いヒロイン像をしっかり伝えながら、
嬲られてゆくので、興奮は高められる。
腹パンからの嘔吐もあり、ソフトリョナの描写もうれしい。

後半では、変身前(制服姿)で同級生に脅迫されての
辱めを受ける。
言葉で前半の失態を責められながら、
ストリップやフェラチオ、
無理やりなキスや膣を弄繰り回されるなど、
恥辱をメインとしたシチュがある。
こちらでは少女として犯されているため、
前半とは違った味わいがある。

以上から、変身ヒロインの正義の使者として、
または少女としてのレイプが楽しめる
一度で二度おいしい作品となっているので、
変身ヒロインをまさぐり倒したい方は必見である。