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「drug and girl」 로의 리뷰

「救済」を求めるストーリー。

2016년 11월 22일   色月

このレビューは参考になった x 7人

RPG部分は特に重きは置いてなく、どちらかというとADVといったつくりの作品である。
序盤で純愛か鬼畜か選べるが、どちらも力の入れようが大きい。

純愛では少女とともに、生きる気力を失った主人公も立ち直ってゆく再生の物語である。ヒロインの健気さ、可憐さ、時に見せるいたずらっぽさなど、キャラ魅力が押し付けがましくなく丁寧に描かれてゆく。

主人公がヒロインを治療し救うと同時に、主人公もヒロインとの交流を重ね、過去の苦悩から救われいるという構図が面白い。

反対に鬼畜では、悪逆の限りを尽くす。如何に屈服させるか、偏執的に甚振りつくす。
ヒロインが徐々に挫けてゆき、敗北する最期も好いが、このルートの救いの無さは、主人公の行動原理が純愛と根幹が同じ点である。

どれほど一方的に凌辱していても、一番に「助けて」と叫んでいるのは主人公の方であることが随所に描写されている。救いを求めた結果、少女と生きることができた純愛に対し、同じく求めた結果、終わりなき魔道に転がり落ちてゆく、この好対照がストーリーを引き立てている。

エロ以外にも考え抜かれた構成を是非味わっていただきたい。

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