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「Nowhere To Run」 的鑒賞

掌編ながらも悪堕ちのうまみを描いた作品。

2018年04月07日   色月 先生/女士

このレビューは参考になった x 3人

評論選擇的類別:

エロは戦うヒロインを徹底的に犯し、悪に染める内容となっている。度重なる凌辱で心が折れる、機械による洗脳による絶対服従など、悪堕ちシチュの定番をしっかりと用意してある。悪堕ちの傾向も、根本から変わるタイプなので、容赦のない描写となっている。

冒頭の甘々で不器用なやり取りも、その後の悲劇の味付けとして効果を発揮しており、演出もうまい。ヒロインとその恋人が、ともにお互いを絶対に手放したくない存在であることを強調したうえでの一連のエロシーンなので、かなりぞくぞくする興奮を味わえる。

悪堕ち+NTRという相性のいい材料を見事にまとめた掌編である。

* 為必填項目)

緣由*