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「風紀委員 白紗」 へのレビュー

連鎖する凌辱劇。

2018年01月10日   色月 さん

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視点はヒロインの白紗で固定されており、屈辱に泣き、脅迫におびえたりと、追い詰められてゆく女を楽しむことができる。シーンは鬼畜性が大きい。肉体的に酷使される凌辱だけでなく、ヒロイン自らが自身を貶めるようなことを強要され、精神的にも容赦のない展開が続く。

ストーリーも選択肢によっていくつかに分岐するマルチ型ENDである。次々と貪られるだけのものもあれば、そうでないルートもあり、通り一辺倒ではないのはよかった。

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