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「触の迷宮」 로의 리뷰

テンポよく遊べる中編作品

2015년 07월 22일   sige

このレビューは参考になった x 1人

리뷰어가 고른 장르:

落ちてしまった地下迷宮の最下層から地上に出るまでをプレイする中編規模のゲーム。
上の階でアイテムを拾ってきて下の階の問題を解決するといった様な煩わしさはなく、
下から上へという明快さである。
フロアごとに上階へ行く為の課題をこなしていく。
その階その階で特徴のあるフロアが展開していてワクワクする。
こなしていくのも簡単すぎず、難解すぎず、程よいバランスだった。

途中途中で人間身体や触手に装備する魅力的なアイテムを入手する。
ゲーム開始時はこんなに装備枠は要るのかな?と思ったが、終盤頃にはこのアイテムにするか
それともこっちにするかと悩むくらいで、もっと触手があってもいいくらいだ。
アイテムは最強がこれで以後は固定といったものではなく、フロアの特徴に合わせて装備を換えていく
という具合で、遣り繰りが楽しかった。

ゲームの世界では触手は感染性のある不治の病のような雰囲気。
ゾンビに噛まれて周りから「おまえ噛まれたな、始末しなきゃ」みたいだといえば分ってくれそうかな。
それがとってもうまく表現されていて臨場感がある。
やり応えのある作品。(しかも安価でうれしい)

エロに関してはそれほど強烈なエロエロという感じではなく、ほどほどだったかなと思う。
(これについて作品のエロ度より、自分のスケベ度の方が上回っていたせいかもしれない)

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이유*