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最初は強気だった巫女さんが、下衆な男に弱みを握られて徐々に落とされていく過程が描かれていて、すごく興奮しました。
この過程が調教系ゲームの醍醐味ですね。
シチュエーションも豊富で、最初は乳首を弄るぐらいだったのが、三角木馬、拘束椅子、全身拘束と段々ハードになっていきます。
個人的には、巫女さんが大きなカエルみたいな妖怪にオナホ扱いされて、ぐったりしている描写が良かったです。
圧倒的に大きくて強いものに支配される感じが素敵です。
難点は、最終ステージにたどり着く前に、全パラメータがマックスになってしまったことでした。
あと、コマンド選択やそのレスポンスに集中していると、折角のドットを見る暇があまりなかったのも少し残念でした。
こちらはクリア後のエンドレスモードで解消しましたが。