舉報鑒賞

いい、すごくいい、もう堪らんです。
冒頭、意外に激しい戦闘音でΣ(・∀・;)となりますが、それは冒頭だけ…、あとはもうテロテロ甘々…。
頼る代償にHで妖力を分け与える…、この設定だけでもヤバイのにツヤ渋声とか最高かよ(*◎皿◎)ﾌﾝｽﾌﾝｽ
妖や式神を使役する設定は多々ありますが、此方はどちらかと言えば対等な関係ですかねぇ、恋愛要素もちゃんと入ってます。
説明文通り、八咫烏が主人公を可愛がって甘やかしてる感満載、荒っぽい口調だけど優しさが感じられてキュンキュン必至です!
口調的に八咫烏の方が上手に感じる時もありますが、主人公の反応にアワアワする可愛い所もあり…、色々ツボ過ぎてツライ。
約18分と短いのでとんとん進みますが中身は濃いです、Hシーンなんて2回もあるし…(*´Д`)bｸﾞｯ!
HSEやキス音はそこそこ、淫語はほぼないです、こういった作品としてはその点結構お上品な仕上がりかと…(笑)。
恋愛の絡んだ主従関係、そして渋いツヤ声、お好きな方には是非お勧めしたいです!!