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「湯女風呂 椿屋 沙夜 弐(ダミーヘッドバイノーラル)【96kHz/24bitハイレゾ】」 的鑒賞

下着と騎乗位とシャンプー

2017年04月05日   エフケン 先生/女士

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湯女風呂シリーズ7作目の作品です。
今回は仕事で特に疲れた客を沙夜さんが優しく激しく癒してくれます。

さて、今作の沙夜さんですが前作よりかなり大胆になっております。

まず前作で話していた下着をつけてくれています。(湯女は下着をつけないことになっている)
月明りの下、息がかかってしまうような距離で下着を眺めると、沙夜さんが恥ずかしがってくれるのも相まって変態チックで素敵でした。

さらに、前作では前戯とフェラだけでしたが、今作では本番シーンもあります。
本番シーンでは騎乗位でしてくれるのですが、沙夜さんが我も忘れて喘ぎガンガン動いてくれているような感じがものすごく興奮しました。

また、癒しパートでは前作は洗体でしたが、今回はシャンプーをしてくれます。
耳元で泡の音とわしゃわしゃというような洗ってくれている音に気持ちよくなりつつ、沙夜さんが右から左から声をかけてくれると気持ちよくもちょっとぞくっとするような感覚が得られます。バイノーラル録音ならではの楽しさなのではないでしょうか。


さて、今作は最初からいきなりエロエロにエッチするわけではなく、下着鑑賞から前戯、本番の流れの中でだんだんと興奮させて最後にメチャクチャ大胆になってしまう流れとその雰囲気づくりがとても素敵でした。
よくある「手っ取り早く抜くタイプ」ではないので、ゆっくり時間をとって聞き返したくなる作品でした。

* 為必填項目)

緣由*