Informe de reseña

真面目で誠実な男性教師が教え子のおっぱいに篭絡されて立場も愛する妻も……な作品です。

聖蘭は小悪魔どころか悪魔のような存在で、弱みを握ったが最後、男性教師をおっぱいで快楽付けにし、女の子様への立場を分からせると共に、男性教師の日常を次々に崩壊させていきます。

次は何を奪われてしまうのか。そしてその代わりにおっぱいでどれだけ気持ちよくしてくれるのか、読み進むたびにエスカレートする聖蘭の提案に、身を凍えさせられます。

ここまで没入させられるのは、在野の小説家なのかと思うほどの作者様の文章の腕前です。
電話越しに妻と話しながらパイズリされるシーンなど、背徳感がありすぎて溜まりません。

最後まで徹底的に逆転がなく、中途半端な責めで満足できないドMには非常にオススメです。