Segnalare una recensione.

遠くにいる彼氏と近くで想ってくれる友人、難しいですが、こんなにも想ってくれるのであれば近くの友人が良いなと思いましたw

冒頭、彼女の姿を見て言われる「ヘタクソ」の一言にかなりシビレます、ゾクゾクしました。
プレゼントを前にして彼が考えていること(妄想含む?)をたたみ掛けてくるシーンでは圧倒され、「コイツはマジだぁ･･･;;」と。
キスや舐めるシーンは今回とてもみずみずしい(?)というか、潤いたっぷりでイヤラシさがUPしています///(←さすが犬･･･
既成事実に必要なモノのことを何度か「ミルク」と言っていて、ここだけ違和感を感じた(急に可愛く聞こえて･･･)のですが、彼は「犬」なのでした、苦笑。
果てたあとの「もう少しこのまま、･･･?」のセリフは可愛くてキュンとします。

彼氏と遠距離とはいえ友人と･･･という設定だと、どうしても彼女にビッチ臭を感じてしまいがちですが、最後のトラックで彼の告白を聞くと心が動いちゃいますね;;
彼を自分が変えてしまった(大げさかもしれませんが)と思うと、愛しさが沸いてくるかもしれません。彼が病んじゃう方へストーリー展開しなくて良かったです、苦笑。

1つ不思議だったのは、彼が職業的にいい年齢なのかなー?と感じたこと。彼と彼女と彼氏はどこで知り合った関係だったのだろう、と。深く考えなくてもいいことかもしれませんが、わざわざ職業を話したあたり、なんとなく引っかかりました。