舉報鑒賞

  • 1.輸入情報
  • 2.舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時，請在寫明緣由後點擊［舉報］鈕。
本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除，根據內文，也有可能不會被刪除，還請見諒。

「きみとぼくとおねえさんと」 的鑒賞

一つで二作品みたい

2015年12月28日   パワード 先生/女士

このレビューは参考になった x 1人

評論選擇的類別：

ふたなりショタっ子リグル、少女体型チルノ、ムチましいお姉さんレティによるほのぼの3P

経験豊富なレティと初々しいチルノによるパイズリ・フェラなどの前座　→　リグルとそれぞれ一人ずつの絡み　→　最後は三人でイって仲良くエンド　大雑把ですがこのような流れでした

リグルとチルノの絡みは恋人同士のセックスという印象を受けました
裸を見られただけで心臓が何倍にも高鳴るチルノ、そんな彼女を気遣いつつ反応を見ながらぎこちなく動くリグル。ちょいちょい入る互いを求めあうようなキスシーンもあってか、初恋の相手との初セックスを見ている気分でした

リグル×レティは年下攻めのオネショタみたいな感じでした
お姉さんの欲求不満をショタが解消してあげるというよくある展開のようでしたが、肉付きの良いレティの後ろから突かれる姿にグッときました

全く異なる属性のチルノとレティはお互いによって良さが引き出ていたと思います。一つの作品で二つのシチュエーションと全く異なるキャラクターの魅力を楽しめる作品でした

（* 為必填項目）

緣由*