舉報鑒賞

甘辛ギネコクラシーさんの処女作に当たる作品。
逆転は一切ない、マゾの人に安心の内容となっております。

最初は安くないお金を払わされたのに、触れられずにオナニーをさせられます。
パンツで見抜きをする時は愛液が小さく染み付いたクロッチを見せ付けられて、ショーツの向こう側にある女性器を想像させられます。
そして後半ではパンツを脱いで生のおま○ことその中を見せられながら挿入時の快楽を妄想させられます。
最後には「絶対に先生とセックスなんてしません」と罵られながら無駄撃ちをさせられます。

二回目は下着以外脱ぐことを強制されて半裸で正座をさせられます。
そして上靴を脱いだ時に興奮したことを見破られて、蒸れたハイソックスで顔をグリグリされながら匂いを嗅がされます。
次はチ○ポを踏まれ、上下に擦られ、体重をかけられ、そのまま左右に踏み躙られます。
最後にはもう片方の足で顔を踏まれ、足を舐めしゃぶりながらイかされます。

三回目は上手く言い包められ、目隠しをされて対面座位で童貞卒業しちゃいます。
しかし、目隠しを取ると挿入してたのは処女を模した新品オナホでした。
そのままオナホールのオナコちゃんとセックスをさせられ、最後にオナコちゃんに愛を囁かされてオナホール相手に種付けをさせられます。

四回目は密着状態で脱ぎたてパンティでパンツコキされちゃいます。
更に手コキ処女であることを宣言され、間接セックスパンコキで高められるのですが、寸止めさせられます。
最後にはまるで愛し合っているかのように錯覚させられながら疑似セックス手コキでショーツに中出しをしてしまいます。

とても処女作とは思えない素晴らしい音声でした。
特にお気に入りなのはオナホコキとパンツコキです。
やっぱりこの二つは最高ですね!個人的に!

余談ですが、この作品にはリードミーや台本などはないです。
それを見たいという人は注意!