استعراض التقرير

前作が気に入ったので、今作も購入。
前作同様の独自の世界観と物語性から、読み物としても楽しめました。
後半の展開もなかなか面白かったです。

なによりも今回のミソはいわゆる「妖怪系少女」の凌辱。
妖怪系と言っても、いわゆる人型の鬼っ子達の凌辱中心なので、下半身が魔物だったり、異形なパーツがついてるのが苦手な方でも安心です。

いわゆる魔族肌?というやつでしょうか。赤肌や青肌など、様々な色の鬼の少女達が陵辱されていく形。
最初は強気な鬼が次第に屈服したり、そうした展開もあるので、妖怪もの陵辱を求めている方にはオススメの作品です。