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「ダンジョンタウン ~遺跡の森と夢魔の薬~」 へのレビュー

やりこみ要素の詰まった処女作!

2016年11月23日   whatsisname さん

このレビューは参考になった x 1人

魔界の穴が開くことでとある町の近辺で魔物が発生し、解決のために発生源の遺跡に向かった主人公はサキュバスに犯されレベルドレイン(魔物娘はレベルを吸って弱らせてくる)されてしまいます。幸か不幸か、その夢魔に気に入られ・・・
自動生成のダンジョンでモンスターを倒し、アイテムを収集しながら探索するRPGです。ヒロインと探索中に特定の条件下で密着モードに突入しセクハラができます。女の子には各々セクハラ耐性があり、お触りをして上げていくとサポートスキル(イベントや条件クリアで解放される)がレベルアップしていき、探索が楽になっていきます。ストーリーの進行具合でムードによってはお持ち帰りができるようになり、ダンジョンから帰還後セックスバトルに持ち込めます。階層によっては魔物娘もおり、トークによってムードを高めるとインサート(持ち込めば勝利)できるようになり、BFが楽しめます。収集品には、売却用と収集用があり、酒場の収集クエストや店での売却によって、お金や名声の獲得や新しいアイテムが店にならぶなどのメリットがあります。名声が上がると新しいスキルが覚えられます。
イベントはだいたい寝取られ凌辱系でライトと言っているわりに、そっち系が好きな方でも満足できる内容だと思います。ヒロインも例外なく犯されてしまうので、腐った男の毒牙に差別なくかかってしまう所は現実的でした。女の子とのからみはBFで寝取られはイベントでという感じです。処女性よりも内面性が大事なんだと訴えているように感じました。
感想としては、処女作がこれだけやりこめる作品だったのは驚きです。ダンジョンでセクハラからお持ち帰りというのは今までになかったので新鮮でした。今後に期待できるサークルだと感じました。

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