はじめて実演モノを手にしたのですが、さくら嬢のこの作品を聞いて、実演モノにハマってしまいました。
自己紹介から始まり、ローターを使いながらのオナニートークに入るのですが、ここにさくら嬢の良さが出てると思います。
感じながらも、必死にトークを続けようとする所と、それがリスナーが求めていると、分かってる所に、経験値があるからかも知れませんが、プロ意識が感じられます。リスナーへのサービスを頑張ってる所からも、感じらます。
ひとつあるとすれば、この作品が実演モノの基準になってしまったので‥‥他の声優さんの作品を聞く耳が、厳しくなってしまったことでしょうか。
セルプレさんでの次作を楽しみに‥‥。
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