舉報鑒賞

フェラチオってとんでもない音量でぶっぽぶっぽってあるじゃないですか。このトラックは序盤お掃除フェラなので、比較的まったりとしつつ、進むにつれてある程度の激しさも兼ね備えています。
そのバランス感のあるフェラ音こそ、私の求めていたものでした。

シーンexは亀頭→タマタマ→裏筋→カリの窪み→亀頭を全体的に→カウパー吸う→より深めに喉で→喉奥で吸う感じ(少し音大きめ)→ラストスパート

大まかにこんな感じなのですが、終始後輩が献身的なんですよね。
この作品は怖いぐらいに献身的な女性が相手なので、ご奉仕してもらうのが大好きな方にはクリティカルヒットするのではないかと思います。

また、フェラ音だけでなく囁きも素晴らしい出来でした。
こういってはなんですが、いくつか作品を漁っていると「囁きが下手な作品」も手に入ることがありますが、後輩さんの囁きはとても上手です。

上手い下手をどこで判断するかは聴く人次第ですが、この作品の囁きは「明瞭に台詞が聞き取れる」上で「耳をくすぐる様な繊細な声」です。

高音質マイクを使い高音質に作品を仕上げたそうなのですが、その高音質が更に綺麗な声に拍車をかけているような気がします。

正直自分の耳に大層な自信がある訳ではないので、実際のところ高音質とはなんなのかと問われれば分かりませんが、聴いてみて「綺麗な音だなぁ」とは思いました。