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「赤首の闘技場」 へのレビュー
2016年12月29日 Plasma さん
このレビューは参考になった x 1人
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■オカズ性能 前作に引き続き優しいタッチの絵柄かつ、ややハードなレイプが多い スプラッタにはならない程度のハードさなので、リョナとしてはややソフトめな路線も前作同様 シーンはほぼサチちゃんのみだが、洗脳やNTR等なかなか幅広い需要に応えているように見える イベントシーンのみならず、戦闘中のエロが実に良い 素手でも抵抗する選択ができる辺りが素晴らしく、もがきながらも男の力に屈する強気な少女の姿はこれでもかと嗜虐心/征服欲を満たしてくれる サブキャラのシーンも少ないながらも良質で搾り取られる クリア後にシーン解放があり、戦闘エロ鑑賞用の敵も用意されていて実用面で大変やさしい ■ゲーム性 シンプルだが独特な戦闘で、QTE多め QTEとは言え難易度変更で速度を調整でき、反射神経に自信がなくても全く問題なくクリアできる バッドエンド後に強くてニューゲームができるため時間をかければサチちゃんをムキムキに強化でき、その点でも難易度はやさしめと言える お金も夜の20万ゲームを周回ごとに繰り返せばあっという間に稼げる ■キャラクター 自信家でドヤ顔の似合うボクッ娘サチちゃん、犯し甲斐がありすぎてたまらない 前作キャラも登場し、前作をやっているとわかるネタもあるものの このストーリーの見せ方では前作をやっていると返ってわからないことが増えている気もする ■操作性/システム面 マップジャンプ機能でサクサクプレイできる 難点があるとすればバッドエンドをスキップできないこととイベント発生がわかりにくいことくらいか せっかく一度見たイベントをスキップできる機能があるのだから、バッドエンドにも対応してほしかったところ
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