舉報鑒賞

広大なフィールドを探索しながら、田舎からの脱出を目指す、ローグライクなゲームでした。

最初のうちはゲームをどう進めていけばよいのかよく分からず(個人的にローグライクが初めてであったこともあり)、うかうかしているとGAMEOVERになってしまう、ということもありました。
が、慣れてくるとマップを歩き回ってまだ見ていないイベントを探すゆとりも出てきました。

難易度的には、あまりにマップが広く、作りこまれているのですべてのイベントを消化することを考えると自力で全部こなすのは難しいかもしれません。私のプレイ時間は7時間程度でした。

肝心のエッチシーンの描写については、排泄関係の描写にすごく注力しているのが分かりました。絵柄と、シーンの中に投入されているギャグ要素が合っており、エロのなかのコミカルさ、も楽しむことが出来ました。