このシリーズお馴染み「シコシコボイス」に今回は徹底的にやられました。
初見ヘルモードを挑戦しましたが、なんと共通部分の『■06 羞恥実験』でイキそうになりました。これはハードモードの最後まで到達出来なかったということです・・・・・・。その理由は「シコシコボイス」の速度が今回は多く分けられていて、それを上手く使われてるからではないかと思います。
今作では、一番速い「シコシコボイス」が第二作, 第三作よりも速くなったと感じました。それ故、二番目に速い「シコシコボイス」で((こんな序盤に最高速の「シコシコボイス」が来るのかっ!?))と思っていましたので、一番速い「シコシコボイス」が『■09 絶望実験』で始まったときは感じてる中でも((えっ!!?? こんなの1秒でも扱いたらイッちゃうっ))と思いました。
当然扱けなくなり、手を緩めました。また、絶望実験は本当に絶望です。いや、それより上かも知れません。第二作, 第三作では最高速の「シコシコボイス」では20~40秒くらいの休憩時間がありましたが、今作では速度も上がり、休憩時間もほぼありません。一回抜いた後でこのパートだけ聞いてもイッちゃうのではないでしょうか。
ハードモードは今後数回聞けば何とか耐えられるレベルですが、ベリーハードモードとヘルモードは今後も一切耐えられる自信がありません。特にヘルモードはぜっっっっったい無理です。
でも、めちゃくちゃ気持ちいいです。凄いオススメです。
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