舉報鑒賞

勇者の少年が息抜きに訪れたカジノで大当たりを出し、バニーのキレイなお姉さんにバーの個室に連れ込まれるのが物語の導入。

自分は全裸で体を拘束されたまま(ほかの作品でもこういうシチュありましたね。大好物です)、キレイなお姉さんが惜しげもなく素肌をさらし、柔らかな肢体を絡めながら少年を快楽に染めていく甘々ストーリー。しかも途中からお姉さんの一人称が「ママ」になり、少年を「ぼくちゃん」と呼び始めて、拘束されて動けない少年をやさしく抱き上げて授乳手コキなんてされたら新しい性癖に目覚めました(私が)。

その後、仲間が心配してテレパシーで呼びかけてきても、少年はお姉さんのお口に股間をちゅぱちゅぱされるのに夢中(そりゃそうだ)。テレパシーに気づいたお姉さんがわざとらしく観念したフリをしてフェラチオをやめても、少年は自らお姉さんのお口にチ〇ポ突っ込んで腰を振る始末。

若くてキレイでやさしいお姉さんが床にぺたんと座って上目遣いに、さっきまでそのお姉さんにしゃぶられていた唾液にまみれ興奮冷めやらぬ自分のチ〇ポの前で目を閉じて「フェラチオ、味わってほしかったなぁ…お口の中に射精して欲しかったなあ…それを私は、ごくごくって飲んであげたかったなぁ…」とまで言われて、突っ込まずにいられる男なんていないと思うの。

もはや拘束も解かれ自由の身となった少年ですが、向かう先は仲間の元ではなくお風呂場。互いに全裸になっておねえさんに導かれるまま肌と唇を重ねて恋人同士のように睦み合い、助けに来た仲間を魔法で撥ね退けまでして敵のお姉さんと正常位でキスを交わしながらの甘々らぶらぶ童貞喪失連続中だし交尾セックス大好きホールド付き。このサークルの作品は抜き所が多くて困ります(反語)。

「ぬちょぬちょのおま○こをもっといじめて。せーしぴゅっぴゅして子供はらませてぇ」

それを見せつけられている仲間(字数制限で以下略