استعراض التقرير

『禁欲』とサブタイトルにある様に、性欲に打ち克とうとする火織の努力がとても印象的でした。

常にいかなる時も冷静沈着であろうとする姿は、まさに執事の鑑だけど意外にも童貞(笑)

主従という身分差の壁があることで、好きという気持ちを自重してしまうけれど、後から入った後輩に対抗意識を燃やしたり
嫉妬してしまう姿は、微笑ましく思いました。

耳かきシーンの「自分だって出来るんです!」アピールや、夜のホニャララを期待してみたり・・・が可愛かったです(笑)

そして、行為のマナーに関しても流石、執事!という感じでした(笑)

でも、どれだけ期待してたのかな?(笑)