استعراض التقرير

導入が丁寧でスッと入っていけました。ユングの集合的無意識や双子の精神感応実験など、「信憑性ありそうだなー」って話のおかげで本当にヒカルになった気がしました。
丁寧な導入の後はいよいよ主人公のヒカルとしてダンジョンを進んでいきます。最初の部屋で性的快感を強制的に高められ、その後徐々にモンスター達に犯されていきます。この犯されていく順番も秀逸ですね。馴染みあるペニスの快感から始まり、最初の内はペニスの快感に紐付けるようにして乳首、口、アナルを開発されていくのですが、最終的にはペニスへの刺激が全くなくなり、乳首、口、アナルだけでイケるようにメス堕ちさせられてしまいます。また、3,4種類の様々なモンスターに陵辱されるのですが、乳首、口、アナルへの責めが各モンスターにつき1回は有り、合計すると5,6回は有ったと思います。最初にもし乳首、口、アナルへの快感が感じられなくても心配しないでください。それ以降で何回何回もも開発されていき、どんどんとメス化させられますからw
そして最終的には弟ナギサにまで犯されてしまいます。主人公同様、ナギサも敵アルターの手に堕ちており、主人公に襲い掛かってきます。ナギサを助けに来たはずなのに逆に犯される、しかも弟に犯されるという背徳感からの快感が凄まじいです。
最後にはナギサと一緒にハッピーエンドで終わるので一安心でした。

合計で3時間超えという超大作であるにも関わらず、たったの1000円で買えてしまうのは驚きですね。2000円、3000円でも買いたいと思うような内容でした。
アナルや乳首、口を犯されてメス堕ちしたい人には絶対に買って頂きたい作品ですね。