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神皇国の聖女である姫君を徹底的に嬲って、人間としての尊厳を根こそぎ削ぎ落して性奴隷に堕としていく作品です。

まず、注意を。この作品は前二作と比べ、各段にエグさを増しております。殴る蹴るは当たり前、薬は当然、脳だってくちゅくちゅしちゃう! というちょっとグロい描写もあるので、そういうのに抵抗の無い方でないとちょっときついかもしれません。

しかし、そういうのが好きな方にはまさにもってこいな作品でもあります。特に、純潔な女性騎士団が奴隷へと堕ち、支配構造の中に組み込まれていく過程は最高の一言に尽きます。あぁ、人ってこういう風に壊すんだなぁ、と少し会心してしまうほど丁寧かつ微細にその過程が描かれていますので、とても満足感のいく作品でした。

最後に。
三作品、お疲れさまでした。