舉報鑒賞

最近は長時間の催眠音声が増えてきているように思えるのですが、この音声は昔のように総時間数が少なめです。
だからと言って悪いわけではなく、短い時間の分催眠導入やエロパートなどをきっちりまとめる必要があって技量を要求されると思うのですが、この作品はそれができてると思いました。
シチュエーション的には催眠のショー?的な場所で催眠誘導でロボットへと作り替えられ、術者の言う通りに頭の中でイってしまう(ロボットだからクチュ音とかはないから抱く感覚は従来の脳姦作品と違うかもしれないけど、自分は脳イキできました)、ナニを扱いてしまうなどといったもので、催眠を解かれてるはずなのに大勢の人の前で痴態を晒してしまう(まあかかってるんですけどね)といった言葉攻め、羞恥責めのような要素もあるかと。
3周年記念作品だからか総時間が短めだからか値段もワンコイン+ジュース一本分くらいと低めとなっているし、この作者さんのフリー音声を聞いたことが無いって人も催眠音声を嗜んでいるひとなら少ないと思うしシチュによほど嫌悪感を抱くひと以外は飼っていいと思います。